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2. リリースノート

以下の一覧は、Ansible Tower v3.8.4 に対する追加、変更、および修正の概要を示しています。

2.1. Ansible Tower バージョン 3.8.4

Ansible Tower の修正:

  • 最大 6万のホストのインベントリーを実行してもイベントが表示されるまでに長時間かからなくなった

  • artifact_data には個人情報 (PII) または機密データを含めることができるため、playbook_on_stats の一部として分析に送信されるデータから削除

  • Django バージョンを 2.2.20 に更新

  • ジョブテンプレートの編集をクリックした時に読み込みにかかっていた時間がスーパーユーザーよりも通常ユーザーのほうが長かった問題を解消

  • 一部の Django 構成を使用してパスワードの複雑さの要件を変更できるようにパスワード検証サポートを更新

  • OR 条件をサポートするように AWS インベントリータグのフィルタリングを修正

  • python-urllib3 の脆弱性を修正 (CVE-2021-33503)

** Ansible Platform 1.2.4 の修正**:

  • venvs から実行環境、プラットフォーム 2.x にスムーズに移行する機能を Ansible Automation Platform 1.2x に追加。これには、新規 awx-manage コマンド 3 個の追加、関連付けの確認、実行環境を構築する venvs エクスポート機能などが含まれます。

  • プラットフォームインストーラパッケージにAnsible 2.9.25 を追加

  • TowerのNGINX インスタンスの脆弱性を修正 (CVE-2021-23017)。RHEL 8 でのデプロイメントの場合、このパッケージは RHEL から提供されているので、RHEL アップデートを適用するだけで解決されます。

  • automationhub グループなしで機能するようにバックアップと復元を更新

旧版のリリースノートおよびその他の参照資料は、『Ansible Tower Release Notes』を参照してください。