Documentation

3. ライセンスのインポート

Tower を実行するには、有効なライセンスが必要です。ライセンスを Ansible から直接またはメールで受け取っていない場合や、受信したライセンスに問題がある場合には、無料のトライアルライセンスを含む無料または有料のライセンスオプション (http://www.ansible.com/license) を参照するか、Red Hat カスタマーポータル (https://access.redhat.com/) から Ansible までご連絡ください。

注釈

ライセンスを正常に追加するには、スーパーユーザーでログインする必要があります。スーパーユーザーでログインしていない場合には、操作は失敗します。

no license

ライセンスの追加方法:

  1. ライセンスを保存します (または、必要に応じて、ライセンスの内容をローカルのテキストファイルに保存します)。
  2. 左のナビゲーションバーから設定 (settings) アイコンをクリックし、設定画面から ライセンス タブを選択します。
  1. 参照 ボタンをクリックして、ライセンスファイルが保存されている場所に移動してライセンスをアップロードします。アップロードするライセンスは、プレーンテキストファイルか、JSON ファイルでなければならず、適切にフォーマットされた JSON コードが含まれている必要があります。
  2. アップロードした後には、使用許諾契約書に同意します。
  3. Red Hat は、アナリティクスデータの収集を通して、はるかに優れたユーザーエクスペリエンスを提供することで製品の向上を図ります。データ収集の詳細は、「 usability_data_collection 」を参照してください。このオプションはデフォルトでチェックが付いていますが、以下のいずれかでオプトアウトできます。
  • ユーザーアナリティクス: Tower ユーザーインターフェースからデータを収集します。
  • 自動化アナリティクス: Ansible Tower を使用した自動化に関する概要アナリティクスを提供します。これを使用することで、傾向や、Tower の異常を特定しやすくなります。自動化アナリティクスを選択して上記の効果を受けるには、 Ansible Tower は Red Hat Enterprise Linux で実行する 必要があります。「 user_data_insights 」セクションの説明を参照してください。

注釈

現時点では、Ansible Tower が OpenShift Container Platform で稼働している場合には Automation Insights はサポートされません。「 usability_data_collection」セクションの記載通りに、アナリティクスデータの収集に関する設定は、いつでも変更できます。

  1. 追跡とアナリティクスの設定を指定した後に、 送信 をクリックします。

ライセンスが承認されると、Tower は一時的にライセンス画面を表示し、Ansible Tower インターフェースのダッシュボードに移動します (画面の左上にある Ansible Tower のロゴをクリックしてもアクセスできます)。

後で参照する場合には、設定画面の ライセンス タブからこのライセンスを表示できます。このタブには、左のナビゲーションバーから設定 (settings) アイコンをクリックしてアクセスできます。

license accepted