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2. リリースノート

以下の一覧は、Ansible Tower 3.6.0 に対する追加、変更および修正の概要を示しています。

2.1. Ansible Tower バージョン 3.6.0

  • Red Hat ユーザー名とパスワードを入力して、Tower ライセンスとサブスクリプションをアクティブ化する機能を追加

  • 一時コンテナーを備えたリモートの OpenShift または Kubernetes クラスターで Tower ジョブを実行する機能を追加

  • 新しい CLI tool を追加

  • GitHub または GitLab のイベントが送信した Webhook をリッスンする機能を追加。この Webhook を使用してジョブテンプレートまたはワークフローテンプレートを起動できるようにした

  • Webhook 通知の SSL 検証を無効にする機能を追加

  • PostgreSQL および RabbitMQ で SSL を有効にする機能を追加 (デフォルトでは無効)

  • UI の設定を使用してファイルベースの詳細ログを出力する機能を追加

  • UI で動的インベントリーソースからのホストを無効にする機能を追加

  • ジョブテンプレートでプロジェクトブランチを指定したり、プロジェクトブランチのプロンプトを表示したりできる機能を追加

  • ジョブ実行ごとにプロジェクトソースをコピーする (git の場合はシャロークローン) 機能を追加

  • Git プロジェクトでカスタムの refspec を使用できるようにする機能を追加

  • collections/requirements.yml ファイルで指定したコレクションをインストールする機能を追加

  • カスタム通知コンテンツのサポートを追加

  • ワークフロージョブテンプレートに承認ノードを作成する機能を追加

  • SOS レポートにパフォーマンスデータを収集する機能を追加

  • 組織管理者と同じ方法で組織監査者をマッピングする機能を追加

  • Tower 設定の 管理者通知 機能を非推奨化 (今後のリリースで削除予定)

  • インベントリースクリプト を非推奨化 (カスタムインベントリースクリプトを使用しているユーザーは、sourcing these scripts from a project への移行が必要)

  • 混乱を避けるため、ジョブ詳細ビューから非推奨の ask_ フィールドを削除 (プロンプトの機能には影響なし)

  • Tower プラットフォームとして Ubuntu を使用する機能を削除

  • OAuth2 暗黙的付与タイプ (Implicit) を削除。既存の暗黙的アプリケーションは使用できるが、新しいアプリケーションの作成は不可

  • 以下の API エンドポイントを削除

    • ジョブテンプレートの資格情報フィールド (v1 または v2 のいずれか)

    • ワークフロージョブテンプレートノードの対応する資格情報フィールド

  • SCM インベントリー更新にも適用されるように OpenStack 資格情報タイプを修正

  • PostgreSQL をバージョン 10 に更新

  • Django をバージョン 2.2.4 に、Django REST Framework を 3.9.4 に更新

  • OAuth2 の暗黙的付与タイプのアプリケーションの使用が非推奨になったので、このタイプのアプリケーションを更新

  • 自動化アナリティクスデータ収集機能を更新

  • 実行ごとにプロジェクトのプライベートコピーを使用するように、ジョブテンプレート実行を更新。プロジェクトのリポジトリーに書き込むことで、次に Playbook を実行するまでの間の状態を保存しようとしても機能しなくなった

旧版のリリースノートおよびその他の参照資料については、『Ansible Tower Release Notes』を参照してください。