REST API は、URI パス経由でリソース (データエントリー) へのアクセスを提供します。ウェブブラウザーで automation controller REST API を表示するには、以下のアドレスを使用します: http://<server name>/api/
automation controller 3.2 では API のバージョン 2 が導入されており、これには "available versions" の横にある v2 リンクをクリックするとアクセスできます:
または、以下の方法で API バージョン 1 にまだアクセスはできますが、今後の automation controller リリースで **削除予定 ** です。
GET で /api/
エンドポイントのみを実行した場合、推奨バージョンである current_version
が提供されます。
API 内のリンクをクリックすると、関連リソースを確認することができます。
(画面上部にある) API エンドポイントのページ名横にある をクリックすると、その API エンドポイントのアクセス方法とその方法を使用した場合に返されるデータについてのドキュメントが表示されます。
特定の API ページでテキストフィールドを JSON 形式にフォーマットすると、PUT および POST 動詞を使用することもできます。
デフォルトからの設定変更は、/api/v2/settings/changed/
エンドポイントで表示することができます。これは、静的な設定ファイルでの変更ではなく、APIブラウザーで加えられた変更を反映します。