導入
Graphical visualization of the automation topology to show the types of nodes, the links between them and their statuses
追加
VM ベースのインストールでは、ジョブ実行時にコントローラーが自動的にシステムトラストストアを execution environments にマウントするようになりました。
API 4XX エラーのログ形式 フィールドをログ設定フォームに追加して、API でリクエストの問題が発生したときに生成される 4xx エラーメッセージをカスタマイズできるようにしました。
インベントリーでラベルを使用する機能
SAML 統合でユーザーをスーパーユーザーおよび監査人としてフラグを立てる機能
ジョブ出力 UI でのプレイとタスクの展開および折りたたみに対するサポート
複数のイベントタイプによるジョブ出力 UI の絞り込み
多数のリストビューへのさまざまなデフォルト検索フィルター
インスタンスの概略一覧が UI で表示されるようになりました
ユーザーがリソースをコピーする際のポップアップメッセージ
Job Templates タブで、認証情報およびインベントリーがその特定の認証情報またはインベントリーを使用するすべてのテンプレートを表示します
更新
Python3.9 を使用するコントローラー
Django の SESSION_COOKIE_NAME
の設定をデフォルト以外の値に変更します。注 以前 sessionid
クッキーを使っていた外部クライアントは変更する必要があります。詳細は、セッション認証 を参照してください。
UI のジョブ設定の 分離されたジョブに公開するパス フィールドで、podman スタイルのボリュームマウント構文をサポートするコントローラー
OCP/K8s で HostPath として公開される分離パス
Django をバージョン 2.2 から 3.2 にアップグレード
スマートインベントリーを作成する際に、ansible_facts
の使い方にさらなる柔軟性を持たせるため、詳細検索での ansible_facts
の使い方を変更しました。
実行ノードで実行されているジョブのコントローラーノードには、ジョブを制御する際に発生するシステム負荷を考慮して、1 容量単位のペナルティーが発生するようになりました。これは、ファイルベースの設定 AWX_CONTROL_NODE_TASK_IMPACT
で調整できます。
常に controlplane
インスタンスグループで実行するプロジェクトの更新
チャネルだけでなくスレッドへの応答が可能な Slack 通知
ジョブ出力を改善する UI のパフォーマンス
よりアクセスしやすいジョブステータスアイコン
ジョブの起動時に使用可能なインベントリーだけを表示
ユーザーが現在どのページを表示しているか、より多くの情報を提供するブラウザータブ
非推奨
インスタンスグループでの「コミット容量」の概念: RabbitMQ の削除による
プロジェクト更新時の更新 を行うインベントリーソースオプション: このフィールドは、そのプロジェクトが新規リビジョンをプルした場合にインベントリーソースを更新します。プロジェクト自体が 起動時の更新 に設定されている場合、今後、インベントリーソースを更新する際にコントローラーはプロジェクトの更新を自動的に実行します。
削除
ホスト数の大文字と小文字を区別する