Tower ユーザーインターフェースから、GitHub、Google、LDAP、RADIUS、SAML などの簡素化されたログインを設定することができます。適切なサービスで開発者アプリケーションを作成、登録した後に、それらに対して認証を設定できます。Ansible Tower 3.1 では、設定ファイルがフラットファイルではなく postgres DB に保存されるようになったので、Ansible Tower ユーザーインターフェースで認証を設定する方法を推奨しています。
認証タイプにより、異なる情報の入力を求められます。必要な情報がすべて含まれていることを確認してください。
注釈
各認証タイプに関する詳細は、『管理ガイド』の「認証の設定」セクションを参照してください。
その他の Tower コンポーネントの設定に関する情報は、必要に応じて『管理ガイド』の「Tower の設定」のセクションを参照してください。