ユーザビリティーのデータ収集は、Tower に含まれており、Tower ユーザーが Tower とどのように相互作用するかをよりよく理解するためのデータを収集し、今後のリリースの強化に役立て、ユーザーエクスペリエンスの合理化を継続していきます。
Tower の試用版をインストールする場合または Tower を新規インストールする場合のみ、このデータ収集に参加するかどうかを選択できます。
このアナリティクスの収集への参加方法を変更する場合は、左側のナビゲーションバーの設定 ()アイコンからアクセス可能な「Tower の設定」ユーザーインターフェースを使用して選択を解除するか、設定を変更できます。
Ansible Tower は、Tower 製品の向上に役立てるために自動的にユーザーのデータを収集します。設定メニューの ユーザーインターフェース タブで参加レベルを設定して、Tower のデータ収集方法を制御することができます。
アナリティクストラッキングの状態ドロップダウンリストから希望のデータ収集レベルを選択します。
オフ: データ収集を行いません。
匿名: ユーザー固有のデータを含めないデータ収集を有効化します。
詳細: お使いのユーザー固有のデータを含めたデータ収集を有効化します。
保存 をクリックして設定を適用するか、キャンセル をクリックして変更を破棄します。
詳細は、Red Hat プライバシーポリシー (https://www.redhat.com/en/about/privacy-policy) を参照してください。